Cosmicle

世界はかくも矛盾で溢れているのか

決戦前夜

 

 

 

来る明日1/20、直木三十五賞の選考会が行われる。

 

 

 

 

名だたる文学賞は数あれど、その中でも広く世間に知られている文学賞の一つに彼の作品がノミネートされた。

 

アイドルのファンを長年やっていて、『直木賞』をこんなにも意識させられたファンはそう多くないだろう。

直木賞候補』に選ばれるというのはとても名誉あることだとは知りつつもこんなにも話題になるとは思っていなく、沢山の媒体で取り上げられたり、多くの方々から声を掛けられたりと、事の大きさを改めて感じた。

 

 

かくいう私はどうにか選考日までに読了することができた訳だが、他の候補作を読んでいるでもなく粋な感想文を書けるでもないので、感想は気が向いたら書こうと思う。

 

 

一言言うならば、受賞云々よりもこの作品が彼の新たな代表作となることがとても嬉しく、今後更に沢山の方々に知られ期待される作家になっていく未来が待っている思うととても誇らしい。

 

 

明日受賞作が発表になる頃、まだ私は勤務中であるのでリアルタイムで結果を知ることは叶わないが、良い報告が聞けることを願っている。

 

 

期待と緊張と希望と。その狭間で粛々と時を待つ、二度ないかもしれないこの瞬間の感情を記録しておく為に。

 

 

 

 

 

決戦前夜、とても良い夜を過ごしています。

 

 

 

GIRL FRIENDS 50回記念 〜まるしげのハートを掴んだる!〜

 

 

"硬派な文化系男子ふたりの女子会的ワチャ×2連載"と称された連載をご存知だろうか。

又の名を、

丸山隆平さんの丸山隆平さんによる丸山隆平さんの為の加藤シゲアキさんファンミーティングという。 ※いいません

 

 

 

 

丸山隆平さんと加藤さんシゲアキさんによるサブカル連載『GIRL FRIENDS』。私も含めこの連載を楽しみにしている方は少なく無いだろう。ガルフレ為に掲載誌を購入しているといっても過言では無い。この連載は今年4月発売号にて、めでたく50回目を迎えた。

そこで細やかなはなむけとして何か記念にできないかを考えていたのだが、毎号私が兼ねてから密かに数えていた‪(何故)ハートマークをこの機会に集計し思う存分まるしげワールドに浸ろう企画、題して!

 

 

"まる→しげハート(マーク)を掴んだる!!"

 

 

 

という超個人的趣味企画をここに載せようと思う。

 

 

◎集計対象

丸山隆平×加藤シゲアキMYOJO連載『GIRL FRIENDS』内にて、丸山さんから加藤さんに向けられたハートマーク。

◎期間

2012年5月号(同年3月発売号)~2016月8月号(同年6月発売号)

尚、連載開始年の2012年、連載中である2016年は最新号までの8カ月を対象とした。

 
 
と堅めに書いてみたものの、特に厳しい基準は設けず丸山さんが加藤さんに向けて発した♡をゆるゆるちまちまと数えてピックアップしただけのデータです。いつもの如く文才の欠片も無い文章で間違いも多々あると思いますが、軽い気持ちでどうぞ。
50回記念と銘打っておいて52回まで集計しているのは見逃してほしい。
 
 
 
○2012年

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3「こんな時だからこそ、舞台の素晴らしさを語り合おう」の巻/7月号

加藤:(舞台*1の)差し入れ、何がいいっすか? 誕生年のワインっすかね?

丸山:それはね、けっこうあたりが少なかったからなぁ…うーんとね、シゲちゃんのオススメで♡

 

8 京都ふたり旅~前編~

「世界にひとつだけの浴衣をお披露目しよう」の巻/12月号

 (渋谷から加藤の青春の場所が消えていく話から)

丸山:あー、そうかー。青春がどんどん消えていくんや。思い出のぬくもりを奪われて、どんどん冷めた人間になっていきそうやね。

加藤:そう…ってなんでそこまで悪い風に言うんすか(笑)まぁ、それを楽しめるっていう逆のマインドもあるんですけどね。

丸山:うわー、そうするしかないんやろ。さみしっ!かわいそっ!じゃあ、俺がせめてシゲちゃんの思い出の場所になろな♡

加藤:ハッハッハ!そんな「どう?」みたいな顔で見られても(笑) 

 

○2013年

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10「おこもりトークで〝シゲアキの梅〟発売!?」の巻/2月号

丸山ただ、今想像したんやけど、俺が女の子やったとしてさ、シゲちゃんが作った梅をなんかのきっかけで食べたとします。「わっ、おいしー!」ってドキッとするわけですよ。〝こんなマメなことができて、家事も手伝ってくれるんだろうな♡〟なんて思ったりして。 

(梅漬けコント開始)

丸山大事なのはその最中にイチャイチャしたくなった場合、どうするかやんか。女のコがこう…「シゲアキ―♡」ってくっついてくるみたいな。

加藤:その段階で?「ちょ、待って!今ちょっと待って!塩が…」って言う。 

丸山:えー、いいじゃーん♡(すっかり女のコ気分でぶりっこ)

加藤:ほら、この量で変わるから!

丸山:何が変わるの?もうだいたいでいいよぉー♡(と、抱きつく)

 

15「約束の乗馬クラブでいっしょに初体験」の巻/7月号

丸山:ちょっとさー、シゲちゃん、ごはん行こうさー(←急な甘えモード)

加藤:行きましょうよ。

丸山:ちなみに…? 今日このあと…は…?

加藤:あ、いいっすよ。行きます?

丸山:行こ行こ♡よかったー!俺、そろそろ飽きられるころかなと思ってたとこやってん。

加藤:なんですか、その都合のいい女みたいな発言(笑)

丸山:だって、最近会ってへんかったしさぁ(モジモジ)?

 

18「夏だけどスノードームを作ろう」の巻/10月号

(右利きに比べ左利きの寿命が短いという話)

丸山:うわー、かわいそうやな。俺、なんかシゲちゃんのためにできることないかな。

加藤:甘えていいっすか(笑)?

丸山:うん、甘えて―♡シゲちゃんがちょっとでも楽しく人生を終えられるように…って終わるていで話すっていう(笑)

 (中略)

加藤:俺、ごはんとか食べてても汚すタイプなんすよ。

丸山:あ、マジで?あとで片づけるのめんどくさくない?

加藤:だから、テーブルクロスするタイプ。

丸山:俺とつき合ったら、ちょうどええって。

加藤:フフフ、なんすかそれ? アピールっすか(笑)?

丸山:アピール。俺にしときな♡

加藤:すみません、ちょっと…大丈夫です(笑)。

 

○2014年

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21「ロマンチックの正解について考えてみよう」の巻/1月号

丸山:俺、自分が女のコやったら、たぶんシゲちゃんとつき合ってるで。フツーに好きやと思うわ。

加藤:いやいやいや(笑)

丸山:シゲちゃんとつき合ったら、どんなサプライズしてくれるの?

加藤:サプライズっすか…。けっこう、もう知れてないっすか?彼女の友だち関係にこっそり連絡して、誕生日当日来てもらうとかになるんですよ、たぶん。でも、女のコにしたらふたりきりになりたいとも思うんだろうなー。だったら、もう行先も告げず拉致!

丸山:あー、いい! 強引さが♡

 

22「年越しそばを打ちながら 2013年を振り返ろう」の巻/2月号

時計回りがわからなくなった加藤に

丸山:より好きになった♡

 

23「冬の空をながめてふと考えたこと」の巻/3月号

(SかMかの話題を好まない話から)

加藤:でも、そう言いながらも、俺は「Sだねー」とか相槌打ちますけどね。

丸山:あー、もうシゲちゃんはやさしいなぁ♡

 

24「スマートな男子が身につけるべき社交性について語り合ってみた」の巻/4月号

加藤:本*2、やっと書き終わりましたよ。

丸山:終わったん!?出産予定日は(ウキウキ)?

加藤:3月24日です。

丸山:舞台*3もあるし、シゲちゃん祭りやなぁ♪ファンとしてはウズウズするね。上半期、俺の癒しになってくださーい♡

 

26「小説『Burn.-バー-』の感想を渋谷に行って語らおう」の巻/6月号

丸山シゲちゃん作品の大ファン♡」

 

28「メイクルームでの終わりなき雑談を聞いてみよう」の巻/8月号

(円卓*4の話)

丸山:あ、だからちょっとうれしいメールくれたんか!

加藤:〝好演とは、まさにこのことでした〟って(笑)。

丸山:俺、おいしいところで出させてもらったよね。

加藤:そうですね。でも、あんまりぐいぐいしてなくて、今日行定さんも交えて言ってたんですけど、引き算してる感じの芝居がいいねって。

丸山:あら♡そんな話してたんや(照)。

加藤:丸山くんの話で、もち切りでしたよ。

丸山:マジで!?俺いいひんのにやめてくれよぉー。

 

29多肉植物の寄せ植えをやってみよう」の巻/9月号

丸山の「シゲちゃんには、あえて難しいほうにチャレンジしてほしい♡」というリクエストにより、最終的に口がせまいガラスビンに決定。

 

31「おととし作った浴衣を着て、今年の夏を振り返ろう」の巻/11月号

(丸山が加藤にプレゼントした万年筆の話)

加藤:使ってみたら思ってたより使いやすくて、〝ボールペンよりいい!〟みたいな。いつも3色ボールペン使ってたから、色が必要な時だけそっちにして、黒は万年筆にしようって思いました。

丸山:あら、嬉しい♡

加藤:その万年筆で紙に〝ありがとうございます。意外と使いやすいです。加藤シゲアキ〟って書いて、それを写真に撮って送らせてもらったんですよね。

丸山:あれ、ちょっとうれしかった♡しかも、また字がカッコいいからさー!好っきゃなーって。

(中略)

加藤:それにしても、ドラマ*5の仕事で最初にやるのが手形をとることって!

丸山:鬼の手が完成したら、写真撮って送るな♡

加藤:いいっすねー。そしたらお祝いに飲みに行かないと!おごります!!

 

32「ふたりっきりのボートの上で近況を語り合おう」の巻/12月号

加藤:今、じつは小説がふたつ出てるんです。『アンドレス』*6は、そのひとつで。

丸山:えっ、そうなん!?

加藤:丸山くん、忙しいから落ち着いたらまとめて読むって言ってましたよ。

丸山:そっかー。ってことは、すでにそのふたつを読んで、俺以上ににシゲちゃんのこと知ってる人がけっこういるってことやな。くっそー!

加藤:けっこう卑猥な話ですよ。

丸山:やだー♡でも、楽しみ!その楽しみのためにドラマがんばるよ。

(中略)

丸山:シゲちゃんは今どんな感じ?

加藤:常に書きつづけてる感じですね。短編ばっかりなんで、次から次へと。10月末に校了のものが1コあって、それは恋愛小説っていうくくりでオファーがあったやつなんです。

丸山:ちょっとー!〝シゲちゃん恋愛について考えてるんや♡〟ってまた心をグッとされたやんけー!そんなシゲちゃんに、どんな刺激を与えられたらいいんやろなぁ。

加藤:ハハハハハ!まぁ、新しい挑戦ではあるんですけどね。

 

○2015年

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34「ふたりの記念日に2014年を振り返ろう」の巻/2月号

加藤:でも、去年の誕生日にあげたお風呂テレビ、まだ使ってないっしょ?

丸山:そうやねん―。今、ほんまに部屋きったないねん。整理したら、セッティングしにきて♡

加藤:行きます行きます。

 

35「夜の水族館で海洋生物に癒されよう」の巻/3月号

おみやげにチンアナゴとニシキアナゴの抱きまくら&水族館の招待チケットをもらったふたり。

丸山:またいっしょに来よ♡

 

36「たまには屋外でウインタースポーツを楽しんでみよう」の巻/4月号

(丸山を釣りに誘う加藤)

加藤:丸山くんも行きましょうよ。

丸山:誘って!でも、素人がいるとめんどくさくない?手間かかるでしょ?

加藤:いきなりマグロはムズいっす。最初はスズキ、シーバスあたりから。

丸山:じゃあ、俺はライターとして行くよ。で、シゲちゃんが釣った魚を記録する。

加藤:せっかくいっしょに行くのに、釣らないんだ(笑)?

丸山:釣らない。俺はもうシゲちゃんにハートを釣られたっていうことで♡

 

37「料理教室で煮込みハンバーグの作り方を習おう」の巻/5月号

加藤:(ソースに使う玉ねぎを分けながら)丸山くんのぶん少ないから、もっととっていいですよ。

丸山:やさし♡でも、みんなにやさしいのはイヤ!俺にだけやさしくしてほしい!

加藤:ちょっと気持ち悪いっす(笑)

丸山:シゲちゃんも、めんどくさいやつに絡まれたな(笑)

 

41「夏だから、怪談を聞いて涼しくなろう」の巻/9月号

丸山:だって大好きなシゲちゃんがイヤがってるとこなんて見たくないもんなー。ファン心理としてイヤじゃない?

加藤:ファンだったら、逆にそういう姿も見たくなるんじゃないっすか?

丸山:うーん…俺はイヤやね。それやったら、胃カメラ飲んでるとこがいいな♡「おえええええ」って。

加藤:なんで(笑)?

丸山:〝うわー、しげちゃんがえずいてるー♡〟って。で、看護師さんに「大丈夫ですかー?」って言われてるとことか。

加藤:そっちのほうが、ガチで引くやつじゃないですか(笑)。

丸山:好きな人の弱ってるところを見たいねん。

加藤:わかんない(笑)。

 

42「ブームに乗って、かき氷を食べてみよう」の巻/10月号

丸山:シゲちゃんやから、白玉もいっていいよ♡メンバーやったら、許さへんけど。

加藤:じゃあ、このちび玉をいただきます。 

(丸山によるNEWSのDVDの感想)

加藤:たくさん感想ありがとうございます。

丸山:単純に、頭じゃなくて体がよかったって反応してた。まぁ、なんだかんだ言って僕はシゲ担なんで♡

加藤:ありがとうございます(笑)シゲちゃんも、がんばってました?

丸山:シゲちゃん、カッコよかったー。でも、俺に見せへん顔をファンの人たちには見せてて、なんかちょっとムカついたー。(イジけ気味)

(中略)

丸山:あ、全然全然。シゲちゃんはそこに存在してくれるだけでいいから。

加藤:ハハハハハ!生きててくれればと(笑)。

丸山:生きてれば、本書くやろ?アイドルするやろ?俺は、それで充分幸せなんです♡

 

43「泣けるカルチャーで涙活してみよう」の巻/11月号

(傘を持たない蟻たちは*7の話)

加藤:あれ?つまり、最後まで読んだってことですか?

丸山:(恥ずかしそうに)うん♡

加藤:いつ読みきったんすか?けっこう長い間、寝かせてたじゃないですか。

丸山:ずっと最後のひとつ(にべもなく、よるべもなく)だけ残してて、ほんまはまだ読み終えたくなかってんけど、今日会うしと思って、ここに来る前に家で読んできたのよ。で、俺がいちばん最近泣いたときは、そのときです(笑)。

加藤:ハハハハハ!

 (丸山の傘蟻感想文)

加藤:そこまで楽しんでもらえたら、もう本望ですわ。もっと適当にパパーッと読んでくれていいですよ。

丸山:完全にタイプやから、適当に読めないんだよ。だから、先月しれっと「また書きたいものがある」って言ってたのもさぁ、俺的には〝もう振りすぎてシッポとれるわ!〟っていう状態です(笑)。はー、シゲちゃんに感想を全部言えたから満足♡…あと、そうやっ、先生!(と、自分のバッグから加藤の本を差し出す)

加藤:あ、サインしますよ。

丸山:ちょっと…いいっすか先生…。(おずおずと本を差し出す)

加藤:〝丸山隆平様へ〟でいいですか?

丸山:はい、シゲちゃんの思うがままでお願いします♡ほんまにこの仕事しててよかったなって思うわー。幸せ!

加藤:(サイン本を渡して)ありがとうございます。

 

44「オーダーメイド自転車で街を駆け抜けよう」の巻/12月号

(自転車のフレーム選びで)

丸山:じゃあ、シゲちゃんがこれいいなっていうやつを…♡(モジモジ)

加藤:いやいやいや(笑)。

 (中略)

加藤:楽しいなー。ミニ四駆作ってるみたい。

丸山:ねー。シゲちゃんとあんまり話できへんのはさみしいけど!

加藤:今日もあったまってますね(笑)

丸山:うん、ポカポカしてる♡ 

(フリーザのマネをする丸山)

丸山:遊びますよ、オッホッホッホ♪

加藤フリーザ(笑)

丸山:すぐわかってくれるから、うれしい♡

(近況報告タイム)

加藤:俺、日曜休みなことが多いから、土曜のラジオ*8終わりでけっこう飲めるんですよ。でも、7月8月は〝丸山くん、誘お!あ、でも週末だ…〟ってのがめっちゃ多くて。俺、関ジャニのツアー*9スケジュールの画面をスクリーンショットしてましたからね(笑)。

丸山:うわー、めっちゃうれしいやん♡

 (中略)

丸山:シゲちゃん、今主にどういう時間?

加藤:執筆に追われてます。

丸山:あらっ♡

 (中略)

丸山:まぁ、でも今日はシゲちゃんといっしょに走れるから、十分幸せやけど♡

 

2016

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45「陶芸教室で己と向き合おう」の巻/1月号

加藤:この皿と、さっき作った茶碗、焼き上がるの楽しみっすね。

丸山:ねー。完成したら、今度はお茶碗持って茶道教室に行って、いっしょにお抹茶を点てよ♡

 

47「大人のたしなみとして美文字を習得しよう」の巻/3月号

加藤:(筆ペンでフルネームを書き終え)あー、やっぱ筆ペンは無理だわー!

丸山:サマになってるって。〝藤〟の中の〝水〟とか、俺好きやで♡

加藤:ありがとうございます(笑)。

(美文字練習後) 

丸山:筆の行き先を迷うと、字が汚くなるんやな。この筆をどう踊らせればいいかがわかっていれば、きっと…。

加藤:筆を踊らせる!

丸山:そう…あ、俺踊らせるって言った?あら、恥ずかし♡

 

#48「アラサー同士となる2016年の幕開けを童心に帰って公園で語ろう」の巻/4月号

加藤:遅くなりましたけど、これ誕生日プレゼントです。迷ったんですけど…料理、するかなーって思って…。

丸山:あー!!そういうことね、もう開けんでもわかったわ!!(と、取り出したのはピカピカの包丁)わーカッケー!!(名前が彫ってあるのを見て)これ、粋だねー。ありがとー!!

加藤合羽橋まで行ってきました。名前入れてくれるところ探して。

丸山:あらー♡名刀・丸山っ!ビシッ!! 

(誕生日プレゼントの話 続き) 

加藤:マンガも迷ったんだよなー、誕生日プレゼント!でも電子書籍派かなって思って。マンガもけっこう読んでるしな、映画のDVDを盛り合わせにするか…いや包丁だ!と。

丸山:えー、今の3つどれもうれしいです♡

 (年齢差の話)

丸山:俺が30のとき、シゲちゃんいくつやった?

加藤:26ですね。そう考えると年の差感じるなー。4つ下って誰だろ?薮(宏太)が2つ下で、(八乙女)光が3つ下なんですよね。

丸山:薮とか光って、シゲちゃんより、もっと下かと思ってた!

加藤:そう、丸山くんからしたら、俺なんてクソガキっすよ!

丸山:よっぽどシゲちゃんのこと好きやったんかな♡中身的にはシゲちゃんの方が年上やしね。年齢が逆やったら話できてへんで。

加藤:でも、楽しい後輩としてつき合っていけるかも(笑)。

丸山:シゲちゃんの後輩ってどんな感じやろ♪

 

#49"朝の顔"として睡眠について考えよう」の巻/5月号

丸山:何年か前までは、スエットで寝てたけど、今は着心地がいい部屋着にしてる。

加藤:ボクもそれだな。 モコモコしてるやつ。

丸山:そう!おんなじ♡

 

#50「原点に返って、ブックカフェで語り合おう」の巻/6月号

丸山:シゲちゃんは4月からレギュラー*10も2本増えてー。もぉー、あなたは何がやりたいのぉー?

加藤:3本増えるんです。『ザ少年倶楽部プレミアム』の司会もNEWSがやるんで。

丸山:あ、そうなんや!それ知らんかった。

加藤:ゲストに来てくださいよ。

丸山:行く♡

(中略)

加藤:じゃあ、木曜の夜飲める…あ、俺が金曜の朝『白熱ライブ ビビット』で早いからダメだ(笑)。

丸山:そうだよー。

加藤:でも、土曜の夜は飲めるようになりますね。ラジオの生放送がなくなったんで。

丸山:あ、そっか♡

(裏話)

お店のご厚意で頂いた鍵盤型羊かんに「あ、でもこれはもさもさ感がないからイケる!」(加藤)と笑顔に。

「シゲちゃんって、あんこ嫌いやったんや♡」(丸山) 加藤のあんこデビューした瞬間に立ち会い、なんだかうれしそうな丸山でした。

 

#52「カードゲームで遊びながら、おしゃべりしよう」の巻/8月号

丸山:そうそうそう。だから、この『GIRL FRIENDS』の時間がめっちゃ大事。どんな仕事よりも、この場所が俺にとっての憩いの場になってるねん。"シゲちゃんに会える♡"って。

加藤:そんなにまで言ってくれて(笑)。

丸山:先々のスケジュール確認するやんか。そしたら、"あ、この日稽古*11終わりでMYOJOの取材入ってる! じゃあ、ここでシゲちゃんに癒してもらお♡"って。

加藤:ありがとうございます(笑)2週間くらい前にも、1回会ったんですよね。

丸山:ね♡

(中略)

加藤:じゃあ、『野性時代』ができあがったら送りますね。クスッと笑えて、最後には"マジか!"ってなると思うんで。

丸山:うん、楽しみにしてる♡

 

 

 

 

 以上、最新号までのハートを掴んでみました。

 

 

軽い気持ちではとても見られない、我々は毎月何を見せられているのかと問いたくなる数々の愛情表現。好意をこんなにも明け透けにアイドル兼友達にぶつけるアイドルの連載って…他にあってたまるか。

 

 

 

ここで年間合計の推移を見てみよう。

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顕著な右肩上がり。その数49個。

そら毎月会う機会が約束されているのだから、回を追うごとに仲良くなるのは当然のことだけれど、それを踏まえても2015年末怒涛の♡ラッシュが凄まじい。そろそろ「丸山隆平加藤シゲアキへの愛が止まらないの巻」があっていいのでは…と思わせる程の熱量。わかっちゃいたけど最高にクレイジー!!!

連載が開始した2012年は8カ月分しかない為2015年との比較はし辛いが、次年の2013年と比較すると10個も増えている。単純計算でもほぼ1月に1個♡が増えていることになる。 垂れ流しとはまさにこのこと。

同時に2016年の伸びが著しいことが判明した。8カ月経過時点で2015年の4個に対して、2016年は先程グラフで表した通り12個

 

 

先がおも…今年も期待できそうである。

 

 

♡3以上をピックアップ

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 その一方、毎月毎回ハートを向けられている丸山さん愛しのシゲちゃんはというと、この連載期間4年間でハートマークを使ったのはわずか2回*12

49個もの♡を記録したハートマスター丸山さんがあまり報われていない事実も浮き彫りになったが、これでいいのだ!これでこそまるしげ!!

どちらも丸山さんに向けられたものではない為カウントやグラフ化はしていないのだが、逆に加藤さんが唯一♡を送ったのが誰だったのか気になるところであろう。それではご覧頂こう。

 

 

20「ホビーの聖地・秋葉原で童心に帰ろう」の巻/12月号

丸山:オオクワガタかノコギリクワガタか。俺、クワガタ好きやから、どれ当たってもうれしいけど。

加藤:俺はミヤマクワガタが好き♡

  

 

 

 

そっかそうだよね男の子だもんね。昆虫は好きだよね〜うん…

 

 

 

負けるな、丸山くん。

 

 

 

 

 

 

改めまして丸山隆平さん、加藤シゲアキさん、連載50回本当におめでとうございます!!(笑)

 

 

 

 

*1:丸山隆平主演「BOB」

*2:2014年発売「Burn.-バーン-」

*3:加藤シゲアキ主演「中の人」

*4:丸山出演映画

*5:丸山隆平主演 「地獄先生ぬ〜べ〜

*6:週刊SPA!短期連載小説

*7:2015年発売 加藤シゲアキ著書

*8:らじらー!サタデー 現在は終了

*9:同年夏季開催 関ジャニ∞リサイタル

*10:変ラボ、NEWSな2人

*11:丸山隆平主演舞台「マクベス

*12:#4と#20

近距離のまほう

 

 

 

近距離って厄介だな、と思う。

 

 

近付きすぎると、それまで見えていたものが一気に視界から外れて、目の前のものしか見えなくなる。長所も短所も、近付けば近付くほどその一点が誇張されて映ってしまう。

近距離を題材にした映画があった気もするし、愛は裏腹で恋は盲目、なんて誰かが歌っていた気もする。よくある言い回しではあるのだが、

結局のところ、近距離は厄介なのである。

 

 

#

 

 

 私が彼を好きになるきっかけは2007年の復活コンサートだった。決して近くはない席で、初めてのコンサートに委縮していた私の心にとびきりの笑顔で飛び込んできた彼。こちらのブロックに向かって笑顔でブンブンと音が聞こえそうなくらいに大きく手を振っていた。典型的な集団ファンサであったのだが、物理的な距離を埋めてしまうようなキラキラの笑顔が眩しくて、可愛らしい彼が大好きになった。

 

 

 次に近くで見たのは、ユニット3rdライブの地方会場だった。マスコットであるクマさんの動線上でもあったことから、運良く手を振ってもらった。数年前と動作は変わらないのに、距離が近づくだけでこんなにも嬉しいものなのかと思った。近くで見た笑顔の彼は、手を伸ばせば届きそうな距離なのに、手を伸ばすことすら億劫になる程綺麗で可愛らしかった。

「これがアイドルのまほうなのか…!」と感激しつつも、クマさんに乗ったまま颯爽と去って行った魔法使いの背中をただ見つめることしかできなかった。

 

 

 2012年のイベントは人生で一番物理的な距離として近かったかもしれない。秩父宮のあの感動的な公演から6日後ということもあり、興奮醒めやらぬまま会場に向かった。

正直言うとこの時のことはかなり忘れているのだけれど(記憶力の乏しさ日本代表)、目の前でわちゃわちゃしている彼らを見られただけで、今人生で一番幸せだと思えた。こちらが手を伸ばせば届く距離なのに、アイドルの方から手を差し出してくれるなんて、と軽くパニックだった。

アイドルオーラ全開の手越さんに戸惑い、シゲって本当にお髭濃いんだなぁ!かわいい!!と思ったことだけは鮮明に覚えている。

 

 

 

 

でも違和感を感じ始めたのもこの頃からだった。

 

 気づけば、彼のソロ曲はポップで可愛いダンス曲からEDM調やクラブミュージック系のダンスナンバーに転向していた。私は彼に特別なかっこよさを求めてなかったのもあって、彼の魅力を見失いつつあった。嫌いではない。かといって大好きもどこかに忘れてきてしまったようで。

彼を否定するようなことは言いたくなかったが、笑顔少なにガシガシ男らしく踊る彼は、はっきり言って好みではなかった。 何回曲を聴いても声を聴いても、その後に可愛らしい笑顔を見ても、どんなに面白いトークをしていても、あの時手を振ってくれた、私が好きになった彼を見つけ出せなくなっていた。

 

どちらが本性なの、なんてのは野暮で、どちらも私が好きだった"彼"であり、それでいてどちらも彼の”一部”でしかない。それを頭では理解していたのに、どうしても素直に受け入れることができなかった。

 

 

 

 

 

 

 そして先日のQUARTETTOツアーでは、私は加藤さんファンとして参戦した。

アイドルのコンサートでは目に入る全ての情報が美しくて、瞬きが惜しいなんて何度でも思ったことがあるけれど、今回も例に漏れずそう感じた。

 

 

そんな中ある曲の終盤、回転するセンターステージの上で会場を見渡すように空を見つめていた彼が、こちらから顔が見えなくなるギリギリの一瞬にふっと顔を綻ばせた。

肉眼でその笑顔を見た時、どこか懐かしいような、それでいてすごく新鮮なような感情を覚えた。もっと近い距離で見たこともあるはずなのに、今よりもっと大好きだった瞬間があるはずなのに、彼の一瞬のその笑顔が今まで見てきたどんな彼よりも可愛くてかっこよくて、神秘的で、鮮やかで輝いて広…くて(?)、とにかくとびっっきり魅力的に見えた。

 

 

自分が一番驚いた。すっかり離れてしまっていた気持ちが、一瞬にして引き戻されたのだ。

激しく踊る曲でも、不意に見せる男性の顔でも、随分と面白くなったトークでもなく、まっすーの笑顔によって。

 

ああ、私は近付きすぎていたのかもしれないと思った。近付きすぎて勝手に彼の良さを見失い、"変わってしまった増田貴久"という好きになれない存在を自分で無意識に創り出していた。

 

 

 彼らが覚悟を決めたあの日から、彼らによって多くのことが塗りかえられ、美しい思い出に変わっていった。

その一方で私は、徐々に大人の魅力を解禁させていく彼が怖かったのか、置いて行かれるのが怖かったのか。追いかけて追いかけて少しでも近付こうともがく私に、冷静になれよって修二が言ってたのかもしれない(笑うところ)。

それまで私の中で混沌としていたものが、一気に晴れるような気がした。

まっすーの笑顔は本当に魔法だった。

 

 

 

きっと彼自身の根本にあるアイドルとしての在り方や、彼のファンに対するホスピタリティやありがとうの気持ちは何も変わっていないのだ。

あの時とは少し距離を置いて見た増田貴久さんは、担当していた時とはまた違う、それでいて変わらない魅力を併せ持っていた。 近距離のままでは気付けなかった。

 

 

近くて遠いNEWSと見る景色は今も昔も絶景であり、変わったと思っていた増田貴久さんは変わらずそこに存在して、役目を全うし続けている。

 

しかしNEWSに追い風が吹いている今、現状維持では駄目なのだろう。加藤さんの言うとおり、4人になって4年目の今年。さらなる飛躍の為にも彼は変化するべきであり、グループとしても変革の時期を迎えている。

 

これから彼の創る偶像が私の嗜好と合致しなくても、現状で"いちばん"じゃなくても、どうやったって増田さんを嫌いになんてなれないのである。むしろ大好きだわこんにゃろ!!

 

 

 

 

増田さんは磨きに磨いた20代を大切にショーケースに入れて、今日から30代を履いて歩いていく。これからどんな道程になるかわからない。一歩一歩、ゆっくりでもスキップでもいい。できればもっと遠くまで行ってほしい。届かないところからいつも近くにいるよって微笑んでほしい(我儘)。

 

 

稚拙な文章故に長くなりましたが、

増田貴久さん、お誕生日おめでとうございます。

これからのあなたにどう魅せられていくのかとても楽しみです。

 

ずっと、ずっと大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまでこんなに増田さんへの重い愛を語っておいて、あの日見た加藤さんがあまりにも美しくて、尊くて、横顔が最高のファンサ…!!なんて本気で思えてしまうのだから、

 

 

 

やっぱり近距離は厄介なのである。

 

現場記録

 

2024

01.07「MOUSE PEACE 2024 〜我龍転生〜」@Zepp Sapporo(m・s)

02.09「NEWS大集会2024」@Zepp Nagoya

03.16「Aぇ! group Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪 ~みんなホンマにありがとう~」@京セラドーム大阪

03.17「Aぇ! group Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪 ~みんなホンマにありがとう~」@京セラドーム大阪

03.23「20世紀号に乗って」@東急シアターオーブ

04.22「ハザカイキ」@THEATER MILANO-Za

 

 

2023(9)

01.08「関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」@東京ドーム

04.22「慣声の法則 in DOME」@東京ドーム

05.05「KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia」@横浜アリーナ

08.13「なにわ男子 LIVE TOUR 2023 POPMALL」@横浜アリーナ

09.30「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO」@サンドーム福井

10.09「イナズマロックフェス2023」@烏丸半島芝生広場

11.29「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO」@日本ガイシホールスポーツプラザ

12.20「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! ~シングル全部やっちゃいます~」@東京ドーム

12.21「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! ~シングル全部やっちゃいます~」@東京ドーム

 

2022 (16)

02.12「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」@EX THEATER ROPPONGI

02.13「MURDER for Two」@キッセイ文化ホール

03.05「正門良規 Solo Live SHOW with 関西ジャニーズJr.」@大阪松竹座

03.20「粛々と運針」@PARCO劇場

04.10「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2022 Mixed Juice」@日本ガイシホールスポーツプラザ

05.14「King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜」@バンテリンドームナゴヤ

05.28「KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey」@サンドーム福井

07.16「関ジャニ∞ 18祭」@日産スタジアム

07.17「関ジャニ∞ 18祭」@日産スタジアム

07.31「ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -飛べ関西から-」@バンテリンナゴヤドーム

09.11「NEWS LIVE TOUR 2022 音楽」@さいたまスーパーアリーナ

09.15「NEWS LIVE TOUR 2022 音楽」@日本ガイシホールスポーツプラザ

09.29「西からAぇ!風吹いてます!~おてんと様も見てくれてますねん LIVE2022~」@ぴあアリーナMM(m)

10.09「NEWS LIVE TOUR 2022 音楽」@エコパアリーナ

10.15「ヴィンセント・イン・ブリクストン」@東京グローブ座(s)

11.03「パラダイス」@Bunkamura シアターコクーン(m)

 

2021 (7)

04.15「モダンボーイズ」m@新国立劇場

05.15「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」@真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

05.23「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

*07.31「なにわのにわ」@PARKWAY SQUARE3

08.21「関西ジャニーズJr. -Summer Special 2021」@大阪松竹座

08.22「なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

*11.13「なにわのにわ」@PARKWAY SQUARE3

11.23「ハウ・トゥー・サクシード」m@東急シアターオーブ

*11.23「なにわのにわ」@PARKWAY SQUARE3

12.05「ハウ・トゥー・サクシード」m@東急シアターオーブ

 

2020 (1)

09.06「ハウ・トゥー・サクシード」@東急シアターオーブ

 

2019 (4)

01.01「NEWS LIVE TOUR 2018-2019 EPCOTIA-ENCORE-」@京セラドーム大阪

05.25「NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA」@エムウェーブ

05.26「NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA」@エムウェーブ

07.20「関ジャニ∞2019 十五祭」@ナゴヤドーム

 

2018 (9)

04.29「NEWS LIVE TOUR 2018 EPCOTIA」@広島グリーンアリーナ

05.06「泥棒役者」@東京グローブ座

07.15「Only You〜ぼくらのROMEO&JULIET〜」@東京グローブ座

08.11「NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry」@味の素スタジアム

08.12「NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry」@味の素スタジアム

08.21「関ジャニ's エイターテインメント GR8EST」@ナゴヤドーム

11.11「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」@長野ビッグハット

12.24「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」@ナゴヤドーム

12.31「NEWS LIVE TOUR 2018-2019 EPCOTIA-ENCORE-」@京セラドーム大阪

 

2017 (5)

04.16「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」 @宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ

06.11「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 」@東京ドーム

08.14「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」@東京ドーム

10.08「V6 LIVE TOUR 2017 The ONES 」@横浜アリーナ

12.24「Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018」@ナゴヤドーム 

 

2016 (5)

01.16「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」@京セラドーム大阪

06.11「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」@東京ドーム

06.12「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」@東京ドーム

11.03 「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.」@日本ガイシホールスポーツプラザ ガイシホール

12.15「関ジャニ's エイターテインメント」@東京ドーム

 

2015 (2)

06.14「NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE」@東京ドーム

12.27「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」@ナゴヤドーム

 

2014 (6)

04.24「テゴマス 4thライブ テゴマスの青春」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

05.11「優馬とHigh Five ハイタッチ会」@イオンモール新瑞橋

05.17「中の人」@大阪/梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

08.09「関ジャニ∞ 十祭」@東京・味の素スタジアム

12.12「関ジャニズム LIVE TOUR 2014»2015」@東京ドーム

12.25「関ジャニズム LIVE TOUR 2014»2015」@ナゴヤドーム

 

2013 (4)

05.19「V6 LIVE TOUR 2013 Oh! My! Goodness!」@長野ビックハット

08.26「NEWS LIVE TOUR 2013」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

08.27「NEWS LIVE TOUR 2013」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

09.07「NEWS 10th Anniversary」@東京ドーム

 

2012 (3)

03.26「KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN」@長野ビックハット

08.14「NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~」@秩父宮ラグビー場

08.20「集まれ!!!!チャンカパーナ」@Zepp Tokyo

 

2011 (4)

03.05「TOMOHISHA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 Super good Super bad」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

08.06「2011 神宮外苑花火大会」@国立霞ヶ関競技場

12.24「KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません」@ナゴヤドーム

12.28「テゴマス 3rdライブ テゴマスのまほう★」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

 

2010 (4)

05.05「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」@日本ガイシホールスポーツプラザ ガイシホール

06.20「テゴマス 2ndライブ テゴマスのあい❤︎」@長野市民会館

08.01「テゴマス 2ndライブ 続テゴマスのあい❤︎」@国立代々木競技場第一体育館

09.25「LIVE! LIVE! LIVE! NEWS DOME PARTY 2010」@東京ドーム

 

2009 (3)

05.24「20th Century LIVE TOUR 2009 HONEY HONEY HONEY」@東京国際フォーラムA

07.11「TOUR 2∞9 PUZZLE」@長野ビックハット

08.04「テゴマス 1st ライブ テゴマスのうた♪」@国立代々木競技場第一体育館

 

2008 (4)

01.06「NEWS CONCRET TOUR pacific 2007-2008」@横浜アリーナ

08.11「V6 LIVE TOUR 2008 VIBES」@日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール

08.29「KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ! 全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!」@長野ビックハット

12.30「NEWS WINTER PARTY DIAMOND」@東京ドーム

 

2007 (2)

03.26「NEWS Concert Tour 2007」@名古屋レインボーホール

08.07「全国47都道府県 完全制覇!! 関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007」@長野ビックハット

 

2006 (1)

10.01「関ジャニ∞全国1-st tour 2∞6」@長野ビックハット